
「Kan.さんに訊く。」
気が付いたら、涙があふれ出てました。
人が、生きる。
ただ、シンプル。
ピュアな在り方につながる。
一体、私のどこの部分だろう?・・・・心なのか、魂なのか、
いや、もう、私の全存在かな。
自分の「認知を超えたところにある自分」に語りかけてくるような感覚になる。
Kan.さんの言葉は、私の深い深い部分に、すっとしなやかに入り込んできて、
そして、突然、内側から、
ドクドクと、震わされる・・・・。
私・・・・何かを想い出しそう・・・。
という・・・ドクドクの震え方。
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