花粉症とファスティング実験

花粉症とファスティング実験



今日は、酵素ファスティング5日目

ファスティングするたびに、ほんとに思います。

「5日目、なんて身体が軽いんだろう・・。」

そして今回は、何が嬉しいって、実験でしたが、思惑通り、花粉症がめちゃくちゃ楽になったということ。



3月7,8日あたりか、花粉症がめちゃくちゃひどくなってしまい、ニュースはあまり見ないので知りませんでしたが、今年の花粉は「ひどい」という噂だけが飛んできました。けど、もうそんなことどうでもよく、症状から抜け出したいという思いが巡るだけです。

くしゃみ、鼻水は止らないし、目がかゆく、顔全体がかゆくてしかたない、気がついたら、カきまくっていて、目の中があれよあれよと充血し、涙が止らず、悲しいことに顔全体が腫れ上がってしまいました。

これはイカンと、いうことで、自己メンテおマニアの私 

私流のテクニックを総動員しました。もともとファスティングは、春分前にはやるつもりだったので、いろいろ一緒に実験ということで。

 

 

結論から言うと、5日目の今、

花粉症がずいぶんとマシになって、ここまで楽になるとは、本当に驚き。

そもそも、花粉が落ち着いたのか?

そのあたりは、わからないけど

私の体感だけを記したいと思います。

 

①ファスティング(酵素併用の酵素ファスティング)

②マコモ茶(発酵パウダー)

③ヘンプ(CBGのみのエキス)

④漢方(銀翹散)

⑤ケイ素亜鉛入りの天然水

 

ファスティングすることによって、本来の身体のポテンシャルが発揮されたのかもしれないし、

酵素ドリンクによる腸内環境の改善と適正な腸内温度で微生物が元気だったのかもしれないし

ケトン体が増加による免疫力のアップ、身体の代謝の変化によるものかいろいろあるのかも。

 



ファスティングの1,2日目は、正直つらい。

空腹もあるし、なにしろ頭痛やダルさ、眠気が半端ない。

頭がずーんと重いから、何をするにもおっくうになります。

「ああ、こうして強制的に身体が休息に向かっているんだな」とのが、顕著にわかります。

 

本来のファスティングの目的、

Let’s覚醒プログラムの鍵となるのは、実は、この「おっくう」

といっても過言ではありません。

1日目、2日目で、まずは、この おっくうになる という洗礼を受けます。

そこから、いろんなそぎ落としが始まります。



本当に必要なもの、本当は不要なものが、浮き彫りになる。

おっくうになると、本当にやりたいこと、本当はやりたくないこと

浮き彫りになります。

そこから、「じゃあ、どうしようか?」というサポートが、

ファスティング込みのサポートプログラムとさせていただいております。

酵素ファスティング*プログラム


 

物質的にも人間関係的にも、スピリチュアル的にも、要*不要が浮き彫りになるような出来事、そういったこと不思議なことが起こってきます。

これは、ある意味、宇宙の法則が発動しているということ。

そうであることが、そうであるように。

そうでないものは、そうでない。ただそれだけ。

深めていくと、生き方や在り方が、グルンと変わったりもします。



どう生きるかなんて、自由です。

でもその自由を少し立ち止まって考えるのに、ファスティング期間は、とても良い期間となるのではないでしょうか?^^

 

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